西武バス現役車両の全貌!新型Evから希少車まで営業所別徹底解剖
西武バス現役車両の全貌!新型Evから希少車まで営業所別徹底解剖に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
長年親しまれてきた深緑と白のツートン、通称「笹カラー」。昭和から平成を駆け抜けたこの伝統塗装が、急速に姿を消しつつある。代わって街の風景を塗り替えているのが、2020年に登場した新塗装「S-tory(エストリー)」だ。水引をモチーフにしたグラデーションは、モダンで洗練された印象を与える。
単なる外観のリフレッシュではない。S-toryを纏う車両は、車椅子スペースの2台分確保や握りバーの視認性向上、USB充電ポートの設置など、バリアフリーと快適性を徹底追求している。現在、幹線路線バスの主軸は完全にS-toryへと移行した。街角で笹カラーを見かける頻度は確実に減っている。乗客にとっては、どちらのカラーリングがやってくるかも日々の小さな関心事だ。