セリアのおにぎり型で朝が変わる?ダイソー比較と時短の本音検証

セリアのおにぎり型で朝が変わる?ダイソー比較と時短の本音検証の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

セリアのおにぎりメーカーは本当に時短になるのか。実際に朝のキッチンでストップウォッチを片手に検証を行った。炊飯器から直接ご飯を詰め、3個同時に成型して取り出すまでの時間は約40秒。素手でラップを使って1個ずつ握る場合、3個で約2分30秒を要したため、約70パーセントの作業時間削減が確認できた。手を濡らす手間も火傷の心配もなく、連続して量産できる利便性は本物だ。

ここで気になるのが、ライバルである株式会社大創産業(ダイソー)の製品との違いだ。ダイソーのモデルは「振って成型するボール型」や「具材を包み込みやすい立体深型」など、ギミックの面白さとバリエーションで勝負している。対するセリアの製品は、エンボス加工(凹凸)の精度が極めて高く、油や水を使わずとも米粒が全く張り付かない点に強みがある。取り出しやすさと洗いやすさという、日々の後片付けまで含めたトータルタイムでは、セリアの設計が頭ひとつ抜けている印象だ。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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