南日本銀行はなぜ「やばい」と呼ばれる?鹿児島銀行との違いとローン真相
南日本銀行はなぜ「やばい」と呼ばれる?鹿児島銀行との違いとローン真相について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。
かつて「地方銀行のネットサービスは使いにくい」と酷評されることが一般的でした。南日本銀行のネットバンキング(なんぎんダイレクト・専用バンキングアプリ)も、以前は画面の見づらさや生体認証への非対応など、UI/UX面で遅れをとっていた時期があります。
しかし近年のシステム更新やアプリの刷新により、スマートフォン上での残高照会、入出金明細のリアルタイム確認、他行宛振込のスムーズさは大幅に改善されました。スマートフォンの指紋・顔認証ログインに対応し、ワンタイムパスワードアプリとの連携も平易化されています。
とはいえ、先進的なネット専業銀行(住信SBIネット銀行や楽天銀行など)の洗練された操作感や、「他行宛振込手数料が無条件で月数回無料」「コンビニATMが常時24時間無料」といった大盤振る舞いと比較すると、手数料体系には依然として地方地銀ならではの硬さが残ります。給与振込口座への指定や残高条件を満たさない限り、時間外利用やコンビニ利用で110円〜220円の手数料が発生するため、日常の出出金を頻繁に行うユーザーは利用計画を立てておく必要があります。