鳥貴族と関ジャニ大倉忠義の意外な関係|株保有と後継ぎの真実を追う
鳥貴族と関ジャニ大倉忠義の意外な関係|株保有と後継ぎの真実を追うを徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
ネット上で特に根強く囁かれてきたのが、「大倉忠義は鳥貴族の筆頭株主で、巨額の配当金生活ができるのではないか」という憶測です。この大倉忠義 鳥貴族 株主説について、上場企業が提出を義務付けられている公的文書「有価証券報告書」を確認すると、客観的な事実が判明します。
株式会社鳥貴族が2014年7月に東証JASDAQへ新規上場した際、提出された新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)の「大株主の状況」には、確かに個人名として「大倉忠義」の記載が存在していました。当時の所有株式数は1万株であり、発行済株式総数に対する保有割合はわずか0.08%に過ぎませんでした。筆頭株主は大倉忠司社長本人およびその資産管理会社であり、息子である忠義さんが経営権を左右するような大株主であった事実は一切ありません。
バラエティ番組等で語られた関ジャニ 鳥貴族 株主優待のエピソードでは、「株主優待券が送られてくるので、メンバーやスタッフに配っている」という微笑ましいやり取りが話題を呼びました。しかし、これは純然たる個人投資家(一般株主)の一人に過ぎず、経営参画や莫大な役員報酬とは明確に切り離されています。