【2026年最新】東京の骨董市カレンダー!プロが教える穴場と混雑回避術
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東京で開催される骨董市は、規模も雰囲気も千差万別だ。初めて訪れる人からベテランのコレクターまで、目的や好みに応じて選べるよう、代表的な開催日程と穴場スポットを網羅した。
まず押さえておきたいのが、毎月第1・第3日曜日に有楽町の東京国際フォーラムで開催される日本最大級の野外市だ。大江戸骨董市実行委員会が運営を担う大江戸骨董市は、和骨董から西洋アンティーク、ビンテージの衣料まで出店ジャンルが極めて広く、外国人旅行者にも絶大な人気を誇る。都心の中心にありながら約250店が軒を連ねる景観は圧巻だ。
一方で、伝統行事としての歴史を感じたいなら、毎年12月と1月に開催される世田谷ボロ市を外すわけにはいかない。400年以上の歴史を持ち、東京都の無形民俗文化財にも指定されているこの市は、代官屋敷周辺の通りに約700店舗がひしめき合い、独特の活気に包まれる。着物や農具、古本に至るまで、文字通りあらゆる古物が揃う冬の風物詩だ。
さらに、屋内でじっくり品定めをしたい愛好家が集うのが、年に数回ビッグサイトや流通センターで開催される平和島全国古民具骨董まつりだ。日本最古の屋内骨董市として知られ、天候に左右されずに全国から集まった名店の商品を鑑賞できる。
混雑を避けてゆっくり品定めをしたいなら、武蔵野の緑に囲まれた深大寺の骨董市や、高幡不動尊の境内市といった郊外の寺社市が狙い目だ。規模こそ小規模なものの、地域密着型の店主が多く、予想外の格安品に出会える穴場として知られている。