チェンジボタンの正しい付け方と仕組み!裏ボタンとの違いや買える場所を徹底解説

チェンジボタンの正しい付け方と仕組み!裏ボタンとの違いや買える場所を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

チェンジボタンの脱着は、構造さえ理解してしまえば数秒で完了します。しかし、無理な力を加えて留め具を曲げてしまったり、生地の菊穴を広げてしまったりするトラブルが後を絶ちません。ここでは標準的な交換手順と、紛失時の応急処置を整理します。

【基本の外し方】
衣服の裏地側を確認し、裏ボタンの形状を判別します。 1. リング型・Sカン型:留め具の切れ目からボタンの足を慎重にスライドさせて引き抜きます。 2. スライドクリップ型・割りピン型:クリップのロック部分を指先またはラジオペンチで軽く押し広げ、水平方向に引き抜きます。 3. 留め具が外れたら、表側からチェンジボタンをそのまま引き抜いて完了です。

【正しい付け方】
1. ジャケットの表側から、菊穴(ボタンホール)にチェンジボタンの足をしっかりと根元まで差し込みます。
2. 生地の裏側へ突き出た足の穴に、裏ボタンのピンまたはリングを水平に通します。
3. カチッと音がするまでスライドさせるか、留め具が完全に足をホールドしていることを指で引っ張って確認します。

もし朝の登校前や外出直前に留め具を紛失してしまった場合、文房具のゼムクリップや安全ピン、または頑丈な針金で一時的な代用が可能です。ボタンの足にクリップを通し、生地からすっぽ抜けないように先端を曲げて固定します。ただし、金属クリップは生地を傷めやすく、汗による錆で制服を汚すリスクがあるため、あくまでその日を乗り切るための緊急避難措置にとどめ、早急に純正パーツへ交換してください。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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