Absは雪道で止まらない?急ブレーキの異音と正しい踏み方の真相
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交通事故低減に向けた安全装備の法制化は、国際的な安全基準の調和とともに着実に進められてきました。「ABSの義務化はいつから始まったのか」という点について、四輪車と二輪車では導入のタイムラインが異なります。
国土交通省の道路運送車両の保安基準改正に基づき、日本国内の乗用車(四輪車)では、横滑り防止装置(ESC)とともにABSの装備が新型車に対して2014年10月から、継続生産車に対しては2016年10月から段階的に完全義務化されました。
一方、転倒リスクが直結する二輪車に関しても、アンチロックブレーキシステムのバイク義務化が厳格に施行されています。排気量125ccを超える二輪車(新型車は2018年10月以降、継続生産車は2021年10月以降)にはABSの装備が義務付けられました。原付二種(50cc超〜125cc以下)については、ABSまたは前後連動ブレーキシステム(CBS)のいずれかの装着が義務化されています。