青木理の現在と発言の真相|経歴や評判から見えた言論の実態
今注目を集めている 青木理の現在と発言の真相|経歴や評判から見えた言論の実態について、多角的な視点を整理して公開しています。
青木理氏の言論スタンスを理解する上で欠かせないのが、その堅実な学歴と記者経歴です。長野県小諸市に生まれた青木氏は、長野県野沢北高等学校を経て慶應義塾大学文学部を卒業。1990年に大手通信社である共同通信社へ入社しました。
共同通信社時代は、最も過酷で徹底した取材力が求められる社会部に配属され、オウム真理教事件、警視庁公安部担当、警視庁捜査一課担当など、日本の現代史を揺るがす重大事件の最前線で取材指揮を執りました。さらに、1997年から1998年にかけては韓国・延世大学の韓国語学堂へ留学し、2002年から2006年まで共同通信ソウル特派員として朝鮮半島情勢や日韓関係の深層を取材しています。
2006年に共同通信を退社してフリーランスへ転身。単なる「テレビタレント的コメンテーター」とは一線を画し、警察・検察・公安組織の闇や、在日コリアン問題、死刑制度、日韓近現代史といった骨太なテーマに挑み続ける原点は、この社会部記者・特派員時代の徹底した現場主義にあります。