ゆうちょ銀行手数料の全貌!Atm・硬貨・振込の改定真相と無料裏ワザ
ゆうちょ銀行手数料の全貌!Atm・硬貨・振込の改定真相と無料裏ワザの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
2022年の導入時に全国の神社仏閣、PTA、小規模商店、そして家庭用貯金箱を持つ多くの人々を震撼させたのが、小銭の取扱手数料でした。その後、激変緩和措置としてゆうちょ銀行小銭預払手数料改定が実施され、窓口における硬貨の取り扱いは「1日あたり50枚まで無料」という現行ルールに落ち着いています。
しかし、注意すべきは「ATMでの硬貨取扱」と「払込取扱票」の取り扱いです。現在、ATMで硬貨を預け入れ・引き出しする場合、わずか1枚であっても110円の手数料が発生します。1円玉や10円玉をATMから貯金しようと投入した瞬間に、投入額を上回る手数料が口座から差し引かれるという逆転現象は、今なお後を絶たないトラブルの代表例です。
さらに見落とせないのが、自治体費用の支払いや通販代金、学費等の納付で利用されるゆうちょ払込取扱票の加算料金です。払込用紙を用いて窓口やATMで支払う際、現金で支払うと「現金利用に伴う加算料金(110円)」が受取人側の設定とは無関係に上乗せされます。口座からの引き落とし(通帳またはキャッシュカードによる払込)を選択すればこの加算料金は免除されるため、窓口に並ぶ前にカードを携帯しているかどうかが分かれ道となります。