ナンバープレートの赤い斜線は違法?仮ナンバーの正体と申請法を解説
ナンバープレートの赤い斜線は違法?仮ナンバーの正体と申請法を解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
車を観察していると、白い板に「赤い斜線」が入ったもののほかに、板の周囲を「赤いフレーム(赤枠)」で囲んだナンバープレートを見かけることがあります。外見が似ているため混同されがちですが、これらは法的な根拠も対象者もまったく異なる別物です。
赤い斜線が個人でも借りられる「臨時運行許可番号標」であるのに対し、赤枠のプレートは「回送運行許可番号標」、業界内では通称「ディーラーナンバー」と呼ばれる事業者専用のプレートです。道路運送車両法第36条の2に基づき、地方運輸局長から直接許可を受けた自動車メーカー、ディーラー、中古車販売業者、陸送業者にのみ交付されます。
個人ユーザーがDIYで車検を通す(ユーザー車検)際や、不動車をガレージから整備工場へ移送する際に手にするのは、100%「赤い斜線」の臨時運行許可番号標となります。