進行名称詳細・コード進行(Key=C)感情属性・主なジャンル編集部の見解・分析王道進行 (IV - V - IIIm - VIm)F → G → Em → Am高揚感、切なさ、青春感 J-POPサビ、アニソン日本のポップス史を牽引する最強の骨格。メロディの自由度が極めて高く、誰が聴いても心地よいカタルシスを生む。丸サ進行 (IVM7 - III7 - VIm7 - I7)FM7 → E7 → Am7 → C7都会的、メロウ、浮遊感 R&B、ネオソウル、夜好性椎名林檎「丸の内サディスティック」等で定着。III7のセカンダリードミナントが放つ艶やかさが中毒性の源泉。カノン進行 (I - V - VIm - IIIm - IV - I - IV - V)C → G → Am → Em → F → C → F → G壮大、安心感、普遍性 バラード、卒業ソング、合唱曲クラシック由来の滑らかなベース下降。時代を超えて日本人の涙腺を刺激する、叙情派ポップスの絶対的支柱。小室進行 (VIm - IV - V - I)Am → F → G → C哀愁、疾走感、ドラマ性 ダンスポップ、アニソン、ユーロ90年代のTKブームを象徴。短調(マイナー)から一気に光が差し込むような展開が、聴き手の情動を一気に加速させる。Confirmation進行 (カノンのツーファイブ置換)C → Bm7(♭5) - E7 → Am → Gm7 - C7 → F洗練、知性、スタイリッシュ バンドポップ、ジャズロックOfficial髭男dism「Pretender」サビ等で有名。カノンの安心感に細やかなジャズの転調感を注ぎ込んだ現代の傑作。