Wordの行間が狭くならない原因を完全解明!一瞬で詰めるプロ技
Wordの行間が狭くならない原因を完全解明!一瞬で詰めるプロ技にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
Wordを使いこなすうえで知っておくべき、プラットフォーム別の差異と作業スピードを劇的に引き上げるショートカットキーを整理します。
Mac版Wordで行間を詰める場合、Windows版とUI構造が一部異なります。対象のテキストを選択後、上部メニューバーの[フォーマット]>[段落]を選択するか、右クリックメニューから[段落]を呼び出します。ダイアログ内の「インデントと行間」タブにある「行グリッド線に合わせる」チェックボックスや「行間:固定値」の指定はWindows版と完全に同等ですが、リボンUI上の配置が異なるためメニューバー経由で呼び出すのが最も確実です。
また、日常的な文書作成を高速化するワードの行間を詰めるショートカットキーも存在します。設定画面を開くことなく、キー操作だけで瞬時に行間倍率を切り替えられます。
- [Ctrl]+[1](Mac:[Cmd]+[1]):行間を正確に「1.0行」に設定
- [Ctrl]+[2](Mac:[Cmd]+[2]):行間を「2.0行」に設定
- [Ctrl]+[5](Mac:[Cmd]+[5]):行間を「1.5行」に設定
- [Ctrl]+[0](Mac:[Cmd]+[0]):段落前の12pt余白を追加/削除(トグル切り替え)
なお、文書全体の根本的な行ピッチを変更したい場合は、[レイアウト]タブ>[ページ設定]ダイアログを開き、「行数と文字数」タブで「行数のみを指定」または「文字数と行数を指定する」を選択して全体の「行送り(pt)」を一括調整するアプローチも極めて有効です。