青髪の色落ちはなぜ緑に変色?綺麗なシルバーに導く経過とプロの維持術
青髪の色落ちはなぜ緑に変色?綺麗なシルバーに導く経過とプロの維持術について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:すでに色落ちして緑になってしまった髪は、どうすれば直せますか?
A1:薄い緑になってしまった場合は、ピンクやバイオレット系のカラーシャンプー(または補色トリートメント)をごく少量使用することで、緑の補色である赤紫色が作用し、嫌な抹茶感を打ち消して自然なミルクティーグレージュに戻すことができます。ただし色素の沈着を防ぐため、サロンで微量の暖色を混ぜた「トナーカラー」を依頼するのが最も安全です。
Q2:青髪の色落ちを少しでも遅らせる当日の注意点はありますか?
A2:カラー当日のシャンプーは厳禁です。染料が毛髪内部で安定・定着するまでに最低でも24〜48時間かかります。当日はぬるま湯ですすぐ程度に留め、就寝時は髪を完全に乾かして摩擦を防ぐナイトキャップなどを活用してください。
Q3:ブルーブラックに染めた後、次のカラーチェンジは難しくなりますか?
A3:ブリーチなしのブルーブラックであれば比較的容易ですが、濃密な黒染め染料を含む安価なカラー剤で染めている場合、青の色素が抜けきらずに残留し、次回のトーンアップ時に濁りが出るリスクがあります。次回明るくする予定がある場合は、担当美容師に「残留しにくい染料でのブルーブラック」をオーダーしてください。