かゆみ・肌荒れを防ぐ!皮膚科医が選ぶ体にいい洗濯洗剤の正解

かゆみ・肌荒れを防ぐ!皮膚科医が選ぶ体にいい洗濯洗剤の正解の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

店頭の棚に並ぶ「植物由来」「無添加」「オーガニック」の文字。一見すると肌に優しそうに見えるが、ここに大きな落とし穴が存在する。日本の消費者が抱く「無添加=絶対に安全」というイメージは、必ずしも正しくない。

無添加洗濯洗剤と表記されていても、何が無添加なのかはメーカーによって様々だ。蛍光増白剤や着色料を抜いているだけで、強い刺激となり得る界面活性剤や香料が含まれているケースも少なくない。また、厚生労働省の化学物質管理基準や成分表示ガイドラインに準拠していても、天然のエッセンシャルオイルや植物エキス自体が敏感肌にとってアレルゲン(アレルギー原因物質)となるリスクは残る。

「天然成分だから安心」と思い込み、裏面の成分表示を確認せずに購入してしまうことこそが、知らず知らずのうちに肌トラブルを長期化させる原因となっているのだ。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest