山下達郎と妻・竹内まりやの真実!不仲説を覆す44年目の現在地
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二人の接点が生まれたのは1970年代後半、竹内まりや氏のデビュー前後に遡ります。当時すでにスタジオワークやアレンジで卓越した職人技を発揮していた山下達郎氏は、竹内氏の初期作品にアレンジャーやコーラスとして参加していました。1976年にアルバム『CIRCUS TOWN』でソロデビューし、1980年にシングル「RIDE ON TIME」で社会現象的な大ヒットを記録した山下氏に対し、竹内氏もまた「SEPTEMBER」や「不思議なピーチパイ」で一気にスターダムへと駆け上がっていました。
互いに多忙を極めるなか、二人の距離を縮めたのは「音楽に対する誠実な姿勢」でした。関係者の証言や当時のインタビューによると、竹内氏は山下氏の妥協を許さないスタジオワークと、人間としての愚直なまでの誠実さに惹かれていったと述懐しています。一方の山下氏も、竹内氏が持つ天性のメロディセンスと声質の魅力を誰よりも早く見抜いていました。
交際を経て、1982年に結婚を発表。当時、山下達郎氏は29歳、竹内まりや氏は27歳でした。都内ホテルで開かれた披露宴には、世良公則氏、桑名正博氏、アン・ルイス氏ご夫妻、近藤真彦氏といった当時の音楽シーンを彩る豪華な著名人をはじめ、関係者約200名が出席。まさに世紀の音楽家カップル誕生としてメディアを席巻しました。
結婚後のインタビューで竹内まりや氏は、夫である山下氏の存在を単なる「配偶者」ではなく「人生における最良の親友」と表現しています。恋愛感情の高揚を超えて、互いの人間性と知性を深く認め合っている点が、半世紀近く続く強固な絆の土台となっています。