世田谷ラブストーリーのコードと弾き方!初心者向けカポ位置&簡単攻略術

世田谷ラブストーリーのコードと弾き方!初心者向けカポ位置&簡単攻略術の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

back numberの楽曲は、ボーカル清水依与吏の情感あふれるハイトーンボイスを最大限に生かすため、絶妙なキー設計が施されています。『世田谷ラブストーリー』の原曲キーは「F#(ヘ嬰長調)」です。アコースティックギターで原曲のキーをそのまま再現しながら弾き語りを行う場合、プレイヤーの技術レベルやプレイスタイルに応じて主に3つのカポ位置の選択肢が存在します。

ギターを始めたばかりの初心者にとって最もおすすめなのが、カポタストを6フレットに装着して「Cメジャーキーのフォーム(Play: C)」で演奏するアプローチです。このセッティングを採用すると、登場する基本コードが「C」「G」「Am7」「Em」「Fmaj7」「Dm7」といった開放弦を多用する基本フォームに置き換わります。多くの初心者が挫折する難所である「Fコード」の完全セーハを避け、人差し指を1弦1フレット、中指を3弦2フレット、薬指を4弦3フレットに置く「Fmaj7」で代用できるため、押弦の負担が劇的に軽減されます。

原曲のバンドアンサンブルや公式スコアに近い響きを重視したい中級者の場合は、カポタストを1フレット(Play: F)またはカポタストを4フレット(Play: D)にセットする方法が適しています。カポ4(Play: D)を選択すると、D、A/C#、Bm7、Gといったコードフォームとなり、アコギ特有のきらびやかな倍音を活かしたイントロのアルペジオが再現しやすくなります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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