上と同じ「〃」の正式名称は?てんてん記号の読み方や入力法・マナー解説
上と同じ「〃」の正式名称は?てんてん記号の読み方や入力法・マナー解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
パソコンやスマートフォンで作業している際、「あの“てんてん”はどうやって変換すればいいのか?」と戸惑うケースは後を絶ちません。実は、主要なOS(Windows、macOS、iOS、Android)はいずれも標準的な日本語入力システム(IME)で素早く呼び出せるよう設計されています。
1. キーボードでの変換方法(Windows / Mac)
キーボード入力で「〃」を呼び出す最短のルートは、読みをそのまま入力して変換キーを押すことです。
- 「おなじ」と入力して変換:最も確実で、第一候補群に「〃」が表示されます。
- 「どうじょう」と入力して変換:「同上」の変換候補とともに「〃」が出現します。
- 「てんてん」または「ののてん」と入力して変換:IME辞書に登録されており、直接記号として変換可能です。
なお、ダブルクォーテーション「”」とノノ点「〃」は見た目が似ていますが、文字コード上は完全に別物です。検索システムや表計算ソフトのデータ連携で不具合を起こさないためにも、同上を意図する場合は「おなじ」からの正確な変換が推奨されます。
2. スマホでの入力方法(iPhone / Android)
スマートフォンでの文字入力においても、フリック操作からスムーズに入力可能です。
- フリック入力:「おなじ」「どうじょう」とひらがなで打てば、推測変換バーの最前列に「〃」が表示されます。
- 記号キーボードからの呼び出し:「☆123」などの記号・数字切り替えパネルから、括弧や引用符のグループを展開することで直接選択も可能です。
- 辞書登録の活用:頻繁に検品作業や在庫入力を行う場合は、ユーザー辞書の「よみ」に「の」や「て」一文字で「〃」を単語登録しておくと、入力速度が格段に向上します。