ワインに合うおつまみ決定版!赤白泡で劇的に変わる科学と名店の極意
ワインに合うおつまみ決定版!赤白泡で劇的に変わる科学と名店の極意の特集記事をご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
疲れて帰宅した夜でも、包丁を握る時間を最小限にして極上の味を作りたい。そんなニーズに応えるワインおつまみ手作り時短レシピと、備蓄品を活用した市販缶詰で作るワインおつまみアレンジを紹介します。誰でも失敗なく10分以内で仕上がるプロ直伝の構成です。
レシピ1:オイルサーディンの香草パン粉トースター焼き(白・泡向け / 調理時間7分)
市販のオイルサーディン缶のフタを完全に開け、油を少しだけ捨てます。そこにすりおろしニンニク少々、醤油小さじ1/2、パン粉大さじ2、乾燥オレガノ(またはパセリ)、粉チーズを表面が隠れるように乗せます。缶のままオーブントースターに入れ、強火で約5〜6分、表面のパン粉が香ばしくキツネ色になるまで焼き上げます。仕上げにレモン汁をひと搾りすれば完成です。缶詰特有の青魚の匂いがハーブと熱で消え去り、サクサクのパン粉と濃厚なイワシの旨味が、キリッと冷えた白ワインやハイボール感覚のスパークリングワインと抜群の相性を見せます。
レシピ2:サバ水煮缶と粒マスタードのリエット風(辛口白向け / 調理時間3分)
ボウルに水気をしっかり切ったサバ水煮缶を入れ、フォークの背でペースト状になるまで細かく潰します。そこにマヨネーズ大さじ1、粒マスタード小さじ2、黒胡椒、オリーブオイル小さじ1を加えてよく練り混ぜるだけです。バゲットやクラッカーに乗せれば、本場のフレンチビストロで供されるリエットそのものの味わいになります。マスタードの酸味がサバの脂を中和し、すっきりとした辛口白ワインがぐいぐい進むワインに合うおつまみ簡単レシピの筆頭格です。
レシピ3:焼き鳥タレ缶のバルサミコ黒胡椒ソテー(軽め〜中重赤向け / 調理時間5分)
コンビニでも買える市販の焼き鳥缶詰(タレ味)を小鍋または小さなフライパンにあけ、中火にかけます。そこに市販のバルサミコ酢小さじ2を加えて軽く煮詰め、タレにとろみと深い酸味をまとわせます。火を止めて皿に盛り、粗挽き黒胡椒を普段の3倍量ほど豪快にミルで挽きかけます。甘辛い醤油タレにバルサミコ酢のブドウ由来の酸味が加わることで、ピノ・ノワールやマスカット・ベーリーAなどのチャーミングな赤ワインに驚くほど調和する一皿に化けます。