東名高速の大渋滞を回避!大和トンネル攻略と迂回ルート全手順
今注目を集めている 東名高速の大渋滞を回避!大和トンネル攻略と迂回ルート全手順について、多角的な視点をご紹介しています。
日本の大動脈における最大の難所として君臨し続けるのが大和トンネルだ。サグ部と呼ばれる下り坂から上り坂への緩やかな変化点で無意識の速度低下が起き、後続車が次々とブレーキを踏むことで巨大な滞留が生まれる。中日本高速道路株式会社による車線付加工事が施された現在でも、交通集中時には依然として激しいボトルネックが発生している。
この泥沼に巻き込まれないための鉄則は、横浜町田インターチェンジ手前での早期決断にある。東名本線が動かないと察知した段階で、保土ヶ谷バイパス経由で国道246号や国道16号へ一度エスケープし、綾瀬スマートICから再流入するルートが極めて有効な選択肢となる。また、西へ急ぐ場合は東名川崎や東名横浜町田を避け、圏央道を経由して新東名高速道路の延伸区間へ最初からアプローチをかけるのも玄人ドライバーの間では定番の回避術だ。
NEXCO中日本が発信しているリアルタイム交通規制や突発事故のアラートを見逃してはならない。トンネル手前でハザードランプが点滅し始めたら、すでに減速ウェーブの中心に突入している証拠だ。追従走行時は車間距離を多めに確保し、速度の波を吸収する「ペースメーカー」としての運転を意識するだけで、無駄なストップ&ゴーを大幅に減らすことができる。