Tohoシネマズ日比谷スクリーン12|別館の落とし穴と最良席を徹底解説
Tohoシネマズ日比谷スクリーン12|別館の落とし穴と最良席を徹底解説に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
TOHOシネマズ日比谷を訪れる観客が最も頻繁に遭遇するトラブルが、「ミッドタウン本館(スクリーン1〜11)」と「東京宝塚ビル別館(スクリーン12・13)」の混同です。ネット上の口コミやSNSでも「本館の4階に上がってしまい、開演直前に別館へ走った」という焦燥の声が後を絶ちません。
この混乱が生じる最大の要因は、シネマコンプレックスとしてのネーミングと実際の建物配置にあります。かつて同地で映画ファンに親しまれていた「日比谷スカラ座」がスクリーン12へ、「日比谷みゆき座」がスクリーン13へと名称を変更し、東京ミッドタウン日比谷の開業に合わせてひとつの映画館として統合されたという歴史的経緯があります。
そのため、スクリーン12へ行く際は、東京ミッドタウン日比谷のエレベーターに乗ってはいけません。日比谷シャンテ側、あるいは東京宝塚劇場の正面入り口横にある専用エスカレーター・階段から地下へ下りる必要があります。本館ロビーから別館の入り口までは、屋外または地下通路を経由して徒歩で約3〜5分の移動時間を要するため、入場開始のアナウンスを聞いてから移動したのでは本編開始に間に合わないリスクが生じます。