ヤモリの種類一覧と飼育難易度比較|イモリとの違いや初心者の選び方
ヤモリの種類一覧と飼育難易度比較|イモリとの違いや初心者の選び方に関する最新のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
Q1:家の中に出てきたニホンヤモリは家に放置しても害はありませんか?
A1:全く害はありません。ニホンヤモリは人間を襲うことはなく、ゴキブリの幼虫、クモ、ハエ、蛾などの衛生害虫を主食として捕食してくれるため、古くから「家を守る縁起の良い生き物(家守)」として重宝されてきました。追い出さずに見守るか、外に出したい場合は傷つけないようプラスチック容器などを被せて優しく逃がしてあげるのが理想です。
Q2:ヤモリは人を噛みますか?噛まれたら怪我をしますか?
A2:ヒョウモントカゲモドキやクレステッドゲッコーなどはおとなしい性格のため、誤って餌と指を間違えた場合を除いて意図的に人を噛むことは稀です。噛まれても指先が少し痛む程度で大怪我には至りません。ただし、大型種の「トッケイヤモリ」は非常に攻撃的で顎の力が強く、一度噛み付くと皮膚が裂けて流血する大怪我につながるため、メンテナンス時は革手袋を使用するなど厳格な注意が必要です。
Q3:ヤモリのモルフ(色や模様)によって寿命や飼育方法は変わりますか?
A3:基本的な飼育環境や寿命はモルフ間で大きな違いはありません。ただし、特定の色素欠損モルフ(アルビノ系)は光に対して目が非常に敏感なため強すぎる照明を避ける配慮が必要であったり、特定の遺伝子結合(神経障害が出やすいライン)を持つモルフでは餌を捕獲する動作を補助してあげる必要が生じる場合があります。購入時にショップ店員にそのモルフ特有の注意点を確認してください。
Q4:一人暮らしで2〜3日家を留守にする場合、餌やりはどうすればいいですか?
A4:健康なヤモリの成体であれば、尾に栄養を蓄えているため2〜3日程度の絶食は全く問題ありません。むしろ出かける直前に大量給餌して温度低下で消化不良を起こすリスクを避けるべきです。留守にする際は、「たっぷりの新鮮な水を用意すること」と「エアコンやサーモスタット付きヒーターによるケージ内の温湿度管理を確実に維持すること」が最も重要となります。