秩父・宝登山神社が金運と開運で選ばれる理由!奥宮と参拝の極意

秩父・宝登山神社が金運と開運で選ばれる理由!奥宮と参拝の極意に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

宝登山神社の創建は、およそ2000年前の景行天皇40年(西暦110年)にまで遡ります。東征の途にあった日本武尊(やまとたけるのみこと)が山頂を目指した際、猛烈な山火事に遭遇。絶体絶命の危機に突如現れた白犬・黒犬の巨犬たちが火を消し止め、尊を無事に山頂へと導いたという神話が残されています。

日本武尊はこの山を「火を止めた山」として「火止山(ほどさん)」と名付け、神日本磐余彦尊(神武天皇)・大山祇神・火産霊神の三柱を祀りました。のちに弘法大師空海が訪れた際、山容の秀麗さと霊験の尊さに感銘を受け、「宝の山に登る山」すなわち「宝登山」の字へと改められたと伝えられています。

火難や盗難を防ぐ守護神としての信仰はもちろん、その縁起の良い名にあやかろうとする商人や武士たちの崇敬を集め、現代へと続く格式高い歴史を紡いできました。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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