今10ドルは日本円でいくら?最新換算レートと損しない両替術
今10ドルは日本円でいくら?最新換算レートと損しない両替術の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
海外通販サイトで「10ドル」と表示されている商品を購入した場合、カードの請求明細を見て「為替ニュースのレートより高い」と感じた経験はないでしょうか。ここには10ドル クレジットカード 手数料という見えないコストが存在します。
クレジットカードで外貨決済を行うと、国際ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)が定める基準レートに対し、各カード発行会社が設定する海外事務処理手数料(約2.20%〜3.85%前後)が上乗せされます。
例えば、基準レートが1ドル=150円(10ドル=1,500円)の日に、海外事務手数料3.0%のカードで決済した場合の計算は次のようになります。
【計算式】1,500円 +(1,500円 × 3.0%)= 1,545円
さらに注意したいのが、海外通販サイトの画面上で提示される「日本円で支払うか、米ドルで支払うか」という選択肢(DCC決済:ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)です。ここで「日本円」を選んでしまうと、通販サイト側が独自に設定した割高な為替レート(手数料5%〜10%が上乗せされたレート)が適用されるケースが多発しています。海外決済では原則として「米ドル(現地通貨建て)」を選択することが鉄則です。