ホストのLineは本命か営業か?返信が遅い理由と駆け引きの手口
ホストのLineは本命か営業か?返信が遅い理由と駆け引きの手口について詳しく解説いたします。専門家の見解をお届けします。
ネット上の恋愛指南やSNSの噂では「毎日他愛のない連絡が続くのは脈ありの証拠」と語られることがありますが、ナイトワークの世界においてこの一般論は完全に破綻しています。一般社会の恋愛方程式をホストとの関係にそのまま当てはめることこそが、最も陥りやすい罠です。
ホストにとってLINEは、オフィスワーカーが顧客に送る業務メールや営業DMと同じ「インフラ」です。毎日連絡を送る行為は、好意の表れではなく、自社の製品(=ホスト自身)を思い出してもらうための定期広告配信に過ぎません。むしろ、本当に本命として大切にしたい相手に対しては、「夜職の人間と関わらせて傷つけたくない」「自分の売上のために金を使わせたくない」という心理が働き、店舗への来店を頑なに拒むケースがほとんどです。
「店に来て」と言われながら毎日続くLINEは、どれほど内容が甘美であっても、ビジネスの枠組みを一歩も出ていないという現実を正しく認識する必要があります。