「私にいい考えがある」の元ネタとは?コンボイ迷言の歴史と失敗の真相
「私にいい考えがある」の元ネタとは?コンボイ迷言の歴史と失敗の真相の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。
なぜコンボイの「いい考え」は、これほどまでにネタにされるのか。その最大の理由は、発言後の作戦成功率が壊滅的に低い点にある。
一般的なヒーローアニメであれば、司令官の閃きは逆転勝利への足がかりとなるはずだ。しかし初代トランスフォーマーにおいて、コンボイがこのセリフを口にした直後に起こる展開の多くは以下のパターンに集約される。
・自信満々に敵のど真ん中へ突撃してあっさり迎撃される
・奇策を試みた結果、味方の基地や装置を余計に破壊してしまう
・敵のデストロン軍団に先手を打たれ、余計に大ピンチへ陥る
・最終的になぜか大爆発が起きて全員で吹き飛ぶ
威厳に満ちた低音ボイスで堂々と宣言する姿と、その数秒後に訪れる無残な大失敗。このお約束のコンボが繰り返された結果、視聴者の間では「司令官が思いついた=全員逃げろ」「絶対いい考えじゃない」という共通認識が形成され、現在で言う「最強の死亡フラグ」として認知されるに至った。