あくまきとは?鹿児島の伝統菓子の味・由来と美味しい食べ方を徹底解説
あくまきとは?鹿児島の伝統菓子の味・由来と美味しい食べ方を徹底解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
あくまきの保存において、初心者が最も陥りやすい失敗が「すぐに冷蔵庫の野菜室やチルド室に入れてしまうこと」です。
あくまきは、竹皮に包まれた未開封の状態であれば、風通しの良い冷暗所で常温保存(春先で約1週間から10日程度)が基本です。真空パック加工された製品であれば、未開封で2週間から1ヶ月程度日持ちするものもあります。冷蔵庫のような低温環境(0〜5℃前後)に長時間置くと、せっかく糊化したもち米のでんぷんが急速に老化(再結晶化)し、ロウソクのように白く濁ってパサパサに硬化してしまいます。
万が一、冷やして硬くなってしまった場合でも、簡単に本来の弾力を取り戻す裏ワザがあります。
耐熱皿に並べて軽く水を振り、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(500W)で20秒〜30秒ほど温めるだけで、炊きたてのような黄金の透明感とモチモチ感が瞬時に復活します。竹皮ごと大鍋の沸騰したお湯に入れ、5分から10分ほど湯煎するのも伝統的で確実な再生法です。
すぐに食べ切れない場合は、切り分けて1切れずつラップで隙間なく密閉し、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫へ。冷凍すれば約1ヶ月間風味を保つことができます。解凍時は自然解凍かレンジ加熱で元の柔らかさに戻ります。