Miniクラブマンのボンネット開け方|2回引く理由と世代別の注意点
話題沸騰中の Miniクラブマンのボンネット開け方|2回引く理由と世代別の注意点について、多角的な視点をご紹介しています。
観音開きのクラブドアが印象的なMINI R55のボンネット開け方は、昔ながらの機械式ラッチ構造です。ただし、レバーの配置やラッチの位置に独特の癖があります。
まず把握しておきたいのがミニクラブマンのボンネットレバーの場所です。R55型の右ハンドル車では、設計上の都合によりオープナーレバーが「助手席側(左側)の足元キックパネル」に配置されている個体が多く見られます。運転席側を探してもレバーが見つからない場合は、助手席側の足元を確認してください。
開け方の手順は以下の通りです。
ステップ1:足元のレバーを手前にしっかりと引きます。「バコン」という音とともにボンネットが少し浮き上がります。
ステップ2:車外のフロント側へ回り込み、少し開いたボンネットの隙間(MINIエンブレムの右側付近)に指を差し入れます。
ステップ3:奥にあるプラスチック製または金属製の「安全レバー(セーフティラッチ)」を手探りで見つけ、上方向(または指定方向)へ押し上げながらボンネットを持ち上げます。
R55型はヘッドライトごとボンネットが持ち上がる特徴的な「貝殻形状(クラムシェル型)」を採用しているため、ボンネット自体がやや重厚です。ダンパーが劣化している場合は保持できずに落ちてくる危険があるため、持ち上げた後の安定性を必ず確認しましょう。