キングダムのバジオウは死亡した?橑陽の死闘と生き残れた理由を解説
キングダムのバジオウは死亡した?橑陽の死闘と生き残れた理由を解説について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。
読者が最も気にしている結論から明確にお伝えします。山の民のナンバーツーであり、楊端和の最強の懐刀であるバジオウは死亡していません。過酷極まりない戦乱の中国大陸において、彼は今なお確固たる存在感を放ちながら生き抜いています。
それにもかかわらず、なぜこれほど強固な「バジオウ死亡説」が定着してしまったのでしょうか。その発端となったのが、コミックス第52巻末から第53巻(第567話〜第570話)にかけて描かれた橑陽の戦いにおける絶望的な包囲戦です。
趙国随一の知将・舜水樹(しゅんすいじゅ)の奸計によって兵糧を焼かれ、凶暴獰猛な原住民族「犬戎(けんじゅう)族」の大軍に挟撃された楊端和軍。自らを囮にして活路を開こうとした楊端和は、敵の包囲網に完全に孤立しました。そこにただ一騎、血煙を上げて駆けつけたのがバジオウでした。しかし、この後に続いた戦闘描写があまりにも壮絶で、常人であれば何十回命を落としてもおかしくないダメージを負ったことから、連載当時のヤングジャンプ本誌を読んだファンの間では「さすがのバジオウも助からないのではないか」「ここで命を落とすのが確定した」と悲鳴が上がったのです。