舘ひろしの若い頃が超絶かっこいい!クールスからあぶない刑事の伝説

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1975年、東京・原宿。ロックンロール族の頂点に君臨していたバイクチーム「クールス」のリーダーとして、舘ひろしは突如として表舞台に現れた。矢沢永吉率いるキャロルの解散コンサートで親衛隊を務めたエピソードはあまりにも有名だ。黒のレザーウェアに身を包み、大型バイクを乗り回すアウトロースタイルは、当時の若者文化を激震させた。

キングレコードからバンドとしてデビューを果たすと、フロントマンとしてのカリスマ性が炸裂。「紫のハイウェイ」などの楽曲で聴かせた低音ヴォーカルと荒削りなパフォーマンスは、既存の歌謡曲シーンに対する強烈なアンチテーゼだった。音楽活動にとどまらず、その洗練されたルックスと危険な香りは、瞬く間に映画関係者の目に留まることとなる。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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