中綴じホッチキスおすすめ比較!100均の真価と綺麗な自作製本術
中綴じホッチキスおすすめ比較!100均の真価と綺麗な自作製本術にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
手元に中綴じ専用ホッチキスがない緊急時には、通常のホッチキスを180度全開(タッカー状態)にして代用する裏技が存在します。
作業マットの上に発泡スチロール板や消しゴム、あるいは数枚重ねた段ボールを敷き、その上に二つ折りにした用紙を開いた状態で乗せます。上から位置を合わせてホッチキスを垂直に強く押し込み、紙と下の台座に針を貫通させます。その後、用紙を裏返して飛び出た針の先端を定規の背やスプーンの腹で内側に丁寧に折り曲げます。
ただし、この方法は針が曲がりやすく指を怪我するリスクが伴います。また、均一なクリンチ圧がかからないため、何十部もの小冊子をこの方法で作るのは時間的・品質的にもおすすめできません。あくまで1冊限りの緊急避難策として捉えるべきです。
【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴
▼100均・代用テクニックで十分な人
・数年に1度、数枚程度の社内配布用レジュメや簡易メモをまとめる程度の方
・道具への初期投資を極限まで抑えたい方
▼専用ホッチキス(回転式・ロングアーム)を購入すべき人
・同人誌のコピー本制作や部活動・サークルの会報誌を定期的に発行する方
・仕上がりのズレをなくし、作業時間を大幅に短縮して美しい冊子を作りたい方
・厚紙や20ページ以上のボリュームある小冊子を綺麗に製本したい方