フレーズ名ネイティブ使用頻度・親密度コアとなる感情・発生場面編集部の見解・注意点Go for it!極めて高い(対等〜親しい間柄)行動を起こすか迷っている決断の瞬間命令形のため目上には不適。背中を押すエネルギーは最強。Good luck!最高頻度(フォーマル〜カジュアル全般)試験や面接など運や結果が絡む本番直前go for itとgood luckの違いは行動前への着火か、結果への幸運祈願かにある。Hang in there!中〜高頻度(同僚・友人関係)逆境や困難に耐え忍んでいる真っ最中「持ちこたえろ」「踏ん張れ」の意。すでに苦しんでいる人に最適。Keep it up!高頻度(上司から部下、指導者)良好な成果や努力が現在進行形で継続している時「その調子で続けろ」の意味。成果を認める肯定のニュアンスを含む。Do your best!中頻度(日本人が多用しがちだが限定的)ベストを尽くすこと自体を促す場面プレッシャーになりやすく、ネイティブはGood luck等を好む傾向。
上記のgo for it 類語表現一覧からも読み取れる通り、それぞれのフレーズは担っている時間軸と感情の性質が根本から異なります。とりわけgo for itとgood luckの違いを正しく把握することは極めて重要です。Good luckは本人のコントロールが及ばない要素(運や外部要因)も含めて「成功を祈る」スタンスであるのに対し、Go for itは本人の主体的な意志とアクションそのものをダイレクトに刺激します。