サバゲーで嫌われる装備とは?無自覚なNgマナーと危険アイテムの真相
サバゲーで嫌われる装備とは?無自覚なNgマナーと危険アイテムの真相について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。
サバイバルゲームの装備をめぐっては、インターネット上で事実とは異なる誤解や極端な言説が独り歩きしている場面も見受けられます。現場での実態を踏まえてそれらの真相を検証します。
第一の誤解は、「実物装備(軍用本物)を身につけている人間は全員嫌われる」という極論です。実物の迷彩服やヘルメットを愛好するミリタリーファン(いわゆるリエナクト勢)の多くは、むしろ装備への深い敬意と高いマナー意識を持って参加しています。嫌われるのは実物そのものではなく、「高価な実物装備を誇示して初心者を威圧する」「被弾に気づかないほど鈍感な重装甲のままプレイする」という精神的な未熟さです。
第二の盲点は、「市販されているエアガンパーツなら、自由に装着してゲームで使える」という思い込みです。大手ECサイトで「サバゲー用」と銘打って販売されている海外製レーザーサイトやフラッシュライト、高初速対応の強化スプリングの多くは、日本のフィールド規約や法規制を考慮せずに流通しています。「売っている=フィールドで使える」ではないという冷徹な事実を認識しなければなりません。