インフルで熱がぶり返す原因とは?二峰性発熱と危険なサイン・受診目安
インフルで熱がぶり返す原因とは?二峰性発熱と危険なサイン・受診目安の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
インフルエンザ解熱後の再発熱において、医療機関を再受診すべきかどうかの判断は「解熱からの日数」と「全身状態」が決定打となります。
解熱後1〜2日以内の再発熱で、水分や食事が摂れており呼吸も穏やかであれば、二峰性発熱の可能性を考慮しつつ半日〜1日ほど自宅で安静にして様子を見ることが可能です。しかし、解熱から3日以上経ってからの発熱や、2回目の発熱が3日以上続く場合は、細菌感染が疑われるため速やかに内科や小児科を再受診してください。
なお、以下の危険信号(レッドフラグ)が1つでも該当する場合は、時間帯を問わず夜間救急の受診や救急車の要請(119番)を躊躇してはなりません。
- 息が荒く、肩で息をしている・唇の色が紫色(チアノーゼ)
- 呼びかけても意識がぼんやりしている、意識障害・異常行動がある
- 激しい嘔吐を繰り返し、水分が全く受け付けられない
- 胸の強い痛みを訴えている