ピックルボールのルール完全解説!キッチン反則や得点法を徹底網羅
ピックルボールのルール完全解説!キッチン反則や得点法を徹底網羅を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。
ピックルボールを象徴する最大の特徴であり、初心者が最もミスを犯しやすいエリアがネット際の「ノンボレーゾーン(通称:キッチン)」です。ネットから前後2.13m(7フィート)の範囲に広がるこのゾーンには、強打による一方的なゲーム展開を防ぐための明確な制約があります。
ノンボレーゾーン(キッチン)の禁止事項の根幹は、「ノーバウンド(ボレー)でボールを打つ際、キッチン内に入ってはならない」という一点に尽きます。足がラインに触れているだけでも反則(フォールト)と判定されます。具体的には以下のシチュエーションで反則が成立します。
- キッチン内に足を踏み入れた状態でボレーを打つ
- キッチンの境界ラインを踏みながらボレーを打つ
- 空中でボレーを打った後、着地の勢いで体や足、パドルがキッチン内やラインに触れる
- 着用している帽子やサングラス、タオルなどの持ち物がボレー前後にキッチンへ落ちる
誤解されがちですが、「相手の打球がキッチン内で一度バウンドした後」であれば、ゾーン内に踏み込んで打球しても一切問題ありません。打球後にそのままゾーン内へ留まること自体は違反ではありませんが、次の返球がボレーになる可能性があるため、打ったら素早くゾーン外へ下がるのが鉄則のポジショニングです。