成人式の親の服装は何が正解?失敗しないマナーと最新コーデ解説
成人式の親の服装は何が正解?失敗しないマナーと最新コーデ解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
成人式の主役はあくまで新成人です。親の装いにおける絶対的な基準は「主役より格を一段下げた準礼装・略礼装(セミフォーマル)」を選択することにあります。振袖や紋付羽織袴で正装(第一礼装)を身にまとう子どもに対し、両親が同等以上の華美な装いをしてしまうと全体の調和が崩れてしまいます。
母親の洋装としては、上品なセレモニースーツや綺麗めなワンピース コーデが定番です。和装を選ぶ場合は、未婚・既婚を問わず準礼装として着用できる「訪問着」や「付下げ」「色無地(紋入り)」がふさわしく、格が高すぎる黒留袖などは避けるのがマナーとされています。
父親の服装は、ビジネスライクになりすぎないダークスーツ(ネイビーやダークグレー)が基本です。シャツは清潔感のある白無地を選び、ネクタイにはシルバーグレーやシャンパンゴールド、パステルブルーなどの明るい祝儀用カラーを合わせることで、格式高いセレモニー感を演出できます。