片山さつきに子供がいない決定的な理由|元夫・舛添氏と現在の再婚真相
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片山さつき氏の家族関係を語る上で避けて通れないのが、政治学者から参議院議員、東京都知事へと転身した舛添要一氏との最初の結婚です。
二人が結婚したのは1986年。当時、片山氏は東京大学法学部を首席クラスで卒業後、旧大蔵省(現・財務省)に入省して4年目の若手エリート官僚(旧姓・朝長さつき)でした。一方の舛添氏は東京大学教養学部の助教授としてメディアに頻繁に露出していた気鋭の研究者。お見合いを経ての電撃的なゴールインは、当時「スーパーエリート同士の大型カップル」として大々的に報道されました。
しかし、この結婚生活は瞬く間に破綻を迎えます。実質的な同居期間はわずか数か月、婚姻届提出から約2年半後の1989年に正式離婚が成立しました。片山さつき氏が後にテレビ番組や手記で明かした舛添要一氏との離婚理由には、極めて生々しい私生活の衝突が記録されています。
「帰宅すると刃物を突きつけられるような恐怖を感じた」「激しい怒声を浴びせられた」といったモラルハラスメントを思わせるエピソードが報じられたほか、舛添氏の女性問題も浮上。二人の間に子どもが誕生する余地は物理的にも心理的にも存在しませんでした。
極めて対照的なのが、離婚後の舛添氏の動向です。舛添要一氏の子供は公に判明しているだけで合計5人にのぼります。3度目の結婚相手である一般女性との間に2人の実子をもうけたほか、複数の愛人女性との間に3人の婚外子が存在することが週刊誌報道や裁判記録によって明るみに出ました。一方の片山氏は、この結婚で負った深い精神的痛手を乗り越え、自らの仕事に没頭する道を選択することになります。