172センチ男の平均体重で太って見えるのはなぜ?女子ウケ抜群な理想体型の真相

172センチ男の平均体重で太って見えるのはなぜ?女子ウケ抜群な理想体型の真相についての真相をご紹介します。

身長172cmの男性が目指すべきゴールは、健康重視なのか、ファッション性重視なのかによって全く異なります。客観的な指標と編集部による実用評価を一覧表にまとめました。

体型指標・カテゴリー詳細・数値データ(172cm)一般的な基準・BMI編集部の見解・見た目の評価適正体重(標準体重)約65.1kgBMI 22.0(日本肥満学会基準)最も生活習慣病になりにくい。筋トレをしていないとやや丸みを帯びた体型に見えやすい。美容体重(細身シルエット)約59.2kgBMI 20.0(エステ・アパレル基準)スリムスーツやタイトな私服が抜群に似合う。顔の輪郭がシャープになり最も清潔感が出る。理想の細マッチョ体重62.0kg〜64.0kgBMI 21.0〜21.6(体脂肪率10〜13%)女性からの人気が圧倒的に高い黄金体型。服を着るとスリム、脱ぐと腹筋が割れている理想形。モデル・痩せ型体重約56.2kg以下BMI 19.0以下(低体重寄り)骨格が際立ちモード系は映えるが、人によっては「頼りない」「不健康」と受け取られるリスクあり。肥満警戒ライン74.0kg以上BMI 25.0以上(肥満1度)激しい筋肥大を行っているトレーニーを除き、内臓脂肪・皮下脂肪の過剰蓄積を疑うべき水準。

あわせて着目すべきは、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」などから読み取れる年代別の平均体重の推移です。同じ172cmであっても、年齢層によって実際の平均値には大きな開きがあります。

  • 10代後半〜20代前半:約61.0〜63.5kg(基礎代謝が高く、活動量が多いため比較的スリム)
  • 20代後半〜30代:約66.0〜68.5kg(デスクワークの増加や飲酒機会により微増傾向)
  • 40代〜50代:約70.0〜71.5kg(基礎代謝低下に伴い、標準体重を5kg以上オーバーする層が増加)

20代の頃と同じ食事量を続けていると、30代以降は年間数百グラムずつ純粋な脂肪が上乗せされ、40代を迎える頃には自然と肥満境界の74kg近くまで押し上げられてしまうのが身体の現実です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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