チェーン(直列)コマンドブロックの入手

チェーン(直列)コマンドブロックの入手の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

コマンドブロックには、動作特性の異なる3つの種類が存在します。通常型を設置した後に設定画面のプルダウンメニューから切り替えることも可能ですが、giveコマンドの引数を直接指定して最初から特定の種類をインベントリへ呼び出すこともできます。

# リピート(反復)コマンドブロックの入手 /give @s repeating_command_block /give @s chain_command_block

それぞれの機能と役割の違いは以下の通りです。

  • 衝撃(インパルス / 橙色):レッドストーン信号を受け取った瞬間に、記述されたコマンドを「1回だけ」実行する。テレポート装置やアイテム配布ボタンなど、単発の処理に最適。
  • 反復(リピート / 紫色):信号を受けている間、毎秒20回(1ゲームティックに1回)コマンドを高速連続実行し続ける。特定エリアへの侵入検知や、常時ステータス付与などの監視システムに必須。
  • 鎖(チェーン / 緑色):手前のコマンドブロックから矢印(インジケーター)が向いている方向に連結し、前のブロックの処理が完了した直後に順番通り連鎖実行される。複雑な連続ギミックの構築に使用。

特にリピートコマンドブロック 入手後は、「常にアクティブ」に設定した状態で負荷の高いコマンド(大量のエンティティ召喚など)を書き込むと、ワールドが開けなくなるほどの処理遅延(ラグ)を引き起こす恐れがあります。最初は「レッドストーンが必要」の設定のまま、レバーでオン・オフを制御できる状態でテスト稼働させるのが安全運用の鉄則です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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