ネクタイピンの正しい位置と向き!絶対に落ちない留め方徹底解説
ネクタイピンの正しい位置と向き!絶対に落ちない留め方徹底解説の総合ガイドを解説します。最新トレンドが詰まっています。
「気づいたらピンが抜け落ちて紛失していた」「歩くたびに下にずり落ちてくる」。こうしたトラブルは、留め方の小さな工夫ひとつで完全に防ぐことができる。絶対に落ちない裏技は、ワイシャツのボタンホールの裏側や前立ての生地の折り返し部分をピンの奥深くまで噛ませることだ。
金具の構造選びも侮れない。主流はバネの力で挟む「ワニ口式」と、金属自体の張力で挟む「クリップ式(タイバー)」の2種類。厚手のシルクタイやジャカード織りにはしっかりホールドできるワニ口式が適しており、アルフレッド・ダンヒルのようなクラシックな英国ブランドに見られる薄型のクリップ式は、繊細なナロータイやシルクニットタイと相性が抜群だ。タイの生地の厚みとピンの挟み込み圧のバランスを合わせることが、ズレ落ちを防ぐ最大の秘訣である。