数字8の正しい書き順はどっち?文科省基準と綺麗に書くコツを解説

数字8の正しい書き順はどっち?文科省基準と綺麗に書くコツを解説に関する主要な事実を詳しくまとめました。詳細な解説をご覧ください。

数字「8」を書く際、最も多くの人が迷うのが「上から反時計回りに進むのか、それとも時計回りに進むのか」という書き出しの方向です。日本の小学校教育や各種学習参考書において、数字8の正しい書き順として標準指定されているのは「上部から反時計回りにスタートする一筆書き」です。

具体的なペンの運び方は以下の通りです。

まず、マス目の中央上部やや右寄りからペンを下ろし、反時計回りに左上へカーブを描きます。そのまま右下へと斜めに交差させ、下部の円を時計回りにくるりと回ります。最後に左下から右上へと斜めに持ち上げ、最初の始点と交差して輪を閉じることで完成します。この運筆は、ちょうどアルファベットの「S」を書いた後に、斜めの直線でスタート地点へ戻る動きと同一です。

一方、書き始めで時計回り(右上から右下方向)に進む書き方も存在します。しかし、時計回りから入ると手の構造上、手首の自然なスナップが使いにくく、下部で線が重なる際の角度が不自然になりやすい欠点があります。運筆の滑らかさとスピードを両立する観点から、数字8書き順S字のルートが最も理にかなった書き順として定着しています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest