フロントガラス飛び石の小さい傷は放置厳禁!修理費用と車検基準を解説
フロントガラス飛び石の小さい傷は放置厳禁!修理費用と車検基準を解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
Q1:傷の大きさが2ミリくらいの極小サイズですが、それでも修理は必要ですか?
A1:表面のクリア層が少し削れただけの浅いチッピングであれば即座に割れる危険は低いですが、内部にわずかでも微細な亀裂が入っている場合は振動で広がる危険があります。専門業者で「内部クラックの有無」を拡大スコープで見てもらい、表面だけなら研磨・簡単な穴埋め、内部に達していればリペアを施工するのが安全です。
Q2:リペア(樹脂補修)をすれば、傷跡は完全に消えて見えなくなりますか?
A2:新品同様に完全に消えるわけではありません。屈折率を合わせた特殊樹脂を流し込むため光の乱反射は大幅に抑えられ、目立たなくなりますが、注入口の跡や角度によって薄い半透明の影が残ります。強度は大幅に回復し、車検にも通る状態になります。
Q3:飛び石を当ててきた前走車のナンバーを控えていれば、相手に修理代を請求できますか?
A3:現実的には非常に困難です。飛び石はタイヤが小石を跳ね上げた不可抗力とみなされることが多く、相手に故意や過失(過積載や極端なスピード違反等)があったことを被害者側が法的に立証できない限り、損害賠償請求が認められるケースは極めて稀です。