ダイハツのオートレベライザー初期化手順!車高調後の光軸ズレ対策
ダイハツのオートレベライザー初期化手順!車高調後の光軸ズレ対策を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
オートレベライザーの初期化はECU側の基準位置を正す作業ですが、これだけで必ずしも完璧な照射角に戻るとは限りません。サスペンションの前後ダウン量のバランスによっては、機械的なヘッドライトテスターを用いた物理光軸調整(ライト裏のアジャストボルトによる調整)が併せて必要になります。
自身での作業に不安がある場合や、OBD2短絡を行っても光軸が適正位置に収まらない場合は、ダイハツ正規ディーラーや民間の指定工場、テスター屋(予備検査場)への依頼が賢明な判断です。作業工賃の相場は以下の通りです。
【光軸調整・リセット費用の目安】
・ダイハツディーラーでの診断機リセット+光軸調整:3,300円〜8,800円前後(税込)
・民間車検場・整備工場でのテスター光軸調整:2,200円〜5,500円前後(税込)
・予備検査場(テスター屋)での光軸測定・調整のみ:1,100円〜2,200円前後(税込)
近年はすれ違い用前照灯(ロービーム)による車検基準の厳格化が進んでおり、光度不足やカットオフラインのズレは即座に不合格判定へと直結します。費用対効果と安全面を考慮すれば、ローダウン後は一度プロのテスターで正確な照射位置を測定してもらうのが確実なアプローチです。