ユニクロの製造年をタグで一瞬判別!何年前の服か見分ける数字の秘密
ユニクロの製造年をタグで一瞬判別!何年前の服か見分ける数字の秘密にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
手持ちの服の製造年を突き止める鍵は、洋服の内側(主に左脇腹付近)に縫い付けられているファーストリテイリング品質表示タグにあります。タグの右上または中央付近に「311-445678」のような6桁の品番が記載されており、その直後にカッコで囲まれた数字が並んでいます。このタグカッコ内数字意味を理解することが、すべての判別の基本です。
例えば、品番の横に「(43-01)」という記載があったとします。このカッコ内の数字が示す構造は極めてシンプルです。
- 最初の数字(1桁目=「4」):製造年の西暦末尾を示します。「4」であれば2024年モデル(あるいは2014年)を指します。
- 2番目の数字(2桁目=「3」):発売されたシーズンを示します。「3」は秋モデルを意味します。
- ハイフン以降の数字(「01」など):生産ロット、工場コード、またはカラーバリエーションの管理番号です。
このユニクロシーズン番号は、日本の四季に合わせて厳密に4つへ分類されています。
- 「1」= 春(Spring):1月〜3月頃に展開される春物立ち上がり商品
- 「2」= 夏(Summer):4月〜7月頃に展開される盛夏向けアイテム(エアリズムや半袖Tシャツなど)
- 「3」= 秋(Autumn):8月〜9月頃に並ぶ秋物立ち上がりアイテム(薄手ニット、長袖シャツなど)
- 「4」= 冬(Winter):10月〜12月頃に投入される防寒アイテム(ヒートテック、ダウンジャケットなど)
つまり、「(43-01)」と書かれていれば「2024年秋モデル」であることが即座に確定します。この規則性さえ頭に入れておけば、店頭でワゴンセール品を見るときも、クローゼットでユニクロ何年前の服か迷ったときも、迷わず正確な年式を割り出せます。