Ps3のHdd交換&Ssd換装術!ロード爆速化と失敗しない移行手順

Ps3のHdd交換&Ssd換装術!ロード爆速化と失敗しない移行手順の特集記事を解説します。役立つ情報が詰まっています。

換装後にこれまでのプレイ環境をそのまま引き継ぐため、本体内のデータを外部ストレージへ退避させます。PS3には標準で優れたバックアップ機能が備わっています。

1. バックアップユーティリティによる一括保存
FAT32形式でフォーマットしたUSBメモリまたは外付けHDDをPS3のUSBポートに接続します。ホーム画面(XMB)の「設定」>「本体設定」>「バックアップユーティリティ」を選択し、「バックアップ」を実行します。ゲームのインストールデータ、セーブデータ、各種設定が外部ストレージへまとめて書き出されます。

2. コピー禁止セーブデータの個別退避
一部のゲームタイトルには「コピー禁止属性」が付与されたセーブデータが存在します。これらは通常のUSBバックアップでは個別に複製できません。PlayStation Plusの「オンラインストレージ(クラウド)」を利用してアップロードしておくか、新旧2台のPS3がある場合は「データ転送ユーティリティ」を用いてLANケーブル経由で直接転送する手順を踏む必要があります。

3. torne(トルネ)録画データの取り扱い
地デジレコーダーキット「torne」を利用している場合、内蔵HDDに録画した番組データは著作権保護(DRM)により厳重に管理されています。同一本体へのリストアであればバックアップユーティリティ経由で復元可能なケースが多いものの、ストレージの変更やシステム初期化のタイミングで紐付けが解除され、再生不可になるリスクがあります。残しておきたい重要な録画データは、あらかじめtorne対応の登録済み外付けHDDへ移動させておくのが安全です。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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