甘いみかんの見分け方|軸の細さと皮のキメで失敗ゼロにする選び方
甘いみかんの見分け方|軸の細さと皮のキメで失敗ゼロにする選び方に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
Q1:ヘタが緑色のみかんと黄色っぽいみかん、どちらが甘いですか?
A1:ヘタが黄色や黄緑色に落ち着いている個体の方が甘みを感じやすくなります。緑色が濃いヘタは収穫直後で鮮度は高いものの、酸味が強く残っている傾向があります。熟成が進んでヘタの水分が抜け、黄色みを帯びてきた個体は酸味が適度に抜け、まろやかな甘みが完成した状態です。
Q2:白い筋(アルベド)や薄皮(じょうのう膜)は取って食べたほうが甘いですか?
A2:味覚のダイレクト感を重視するなら薄皮を剥いた方が甘く感じられますが、健康面や手軽さを考慮するとそのまま食べるのが合理的です。白い筋にはポリフェノールの一種である「ヘスペリジン(ビタミンP)」が豊富に含まれ、毛細血管の強化や血流改善に寄与します。じょうのう膜が元々薄い上質なみかんを選べば、筋や皮を取らなくても引っかかりなく極上の甘みを堪能できます。
Q3:みかんの皮が緑色の「極早生みかん」でも甘いものは見分けられますか?
A3:見分けられます。秋口に出回る極早生(ごくわせ)温州は青みが残っていても、お尻側(果頂部)が黄色く色づき、扁平でヘタの軸が細い個体はしっかりと甘みが乗っています。完全なオレンジ色を待つのではなく、軸の細さと油胞のキメを基準に選ぶアプローチは全品種共通で通用します。 (出典: みかん 甘い 見分け 方(Yahoo!ニュース))