本格竹流しそうめんの作り方!失敗しない簡単Diy加工と衛生管理
本格竹流しそうめんの作り方!失敗しない簡単Diy加工と衛生管理の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
食品を直接乗せる竹だからこそ、衛生管理とカビ対策は徹底しなければなりません。生竹の表面や内部には微細な汚れや天然の糖分・樹液が含まれており、放置すると数日で白カビや黒カビが発生してしまいます。
使用前の下準備として、加工が終わった竹の表面と内側を台所用中性洗剤と柔らかいスポンジでしっかり水洗いします。その後、80度以上の熱湯を満遍なくかける「熱湯消毒」を行うか、食品添加物グレードのアルコール除菌スプレーを全体に吹き付けて自然乾燥させてください。
イベント終了後、翌年以降も再利用したい場合は保存手順が極めて重要です。使用後すぐに水洗いして汚れを落としたら、水分を完全に拭き取ります。直射日光に当てて急激に乾燥させると竹がひび割れてしまうため、「風通しの良い日陰」で2〜3日間しっかりと陰干しを行ってください。完全に乾燥した後は、通気性のある新聞紙や不織布で包み、湿気のたまらないガレージや軒下の高所に保管するのがカビを生えさせない鉄則です。