ケトン食とは?糖質制限との決定的な違いと失敗しない実践法を徹底解説

ケトン食とは?糖質制限との決定的な違いと失敗しない実践法を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

ケトン食をスムーズに実践するために、積極的に選ぶべき食材と避けるべき食材を把握しておくことが不可欠です。

【積極的に食べていい食材】
・肉類全般(牛、豚、鶏、羊など。脂身付きでも可)
・魚介類(サバ、サケ、マグロ、イワシなど脂の乗った青魚が特に推奨)
・卵(全卵)
・良質な油脂(MCTオイル、エキストラバージンオリーブオイル、グラスフェッドバター、ココナッツオイル、アボカドオイル)
・葉物野菜・低糖質野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、アボカド、キノコ類、海藻類)
・種実類(くるみ、アーモンド、マカダミアナッツ ※食べ過ぎには注意)
・乳製品(無糖の生クリーム、ナチュラルチーズ)

【避けるべきNG食材】
・主食類(白米、玄米、パン、パスタ、うどん、蕎麦)
・砂糖・甘味料(砂糖、異性化糖、ハチミツ、みりん)
・根菜類・高糖質野菜(じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、レンコン、人参、玉ねぎの多量摂取)
・果物全般(バナナ、リンゴなど ※アボカドを除く)
・加工食品・調味料(ケチャップ、ソース、甘口ドレッシング、市販の練り物)
・植物油脂の一部(大豆油、キャノーラ油、マーガリンなどのトランス脂肪酸やオメガ6過多の油)

ケトーシスの立ち上げを劇的に加速させるアイテムがMCTオイル(中鎖脂肪酸油)です。一般的な油(長鎖脂肪酸)に比べて消化・吸収経路が短く、小腸から門脈を通って直接肝臓に運ばれるため、一般的な油脂の約4倍のスピードで分解されケトン体へと変換されます。朝のブラックコーヒーやスープに大さじ1杯程度混ぜて摂取する活用法が定着しています。ただし、一度に多量に摂取すると下痢や胃痛を引き起こすため、小さじ1杯程度から徐々に体を慣らしていくのが賢明です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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