美樂蒂(マイメロディ)の裏設定と誕生秘話|2026年最新グッズ・順位まで徹底解剖
美樂蒂(マイメロディ)の裏設定と誕生秘話|2026年最新グッズ・順位まで徹底解剖にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
サンリオ屈指の人気キャラ「美樂蒂(マイメロディ)」の知られざる誕生秘話や噂の裏設定とは、一体どのようなものだったのか。1975年当時、サンリオ社内では「童話のキャラクターを自社オリジナルとして再構築する」という企画が進行していた。そこで白羽の矢が立ったのが、グリム童話の『赤ずきん』である。
当初、グッズには「Little Red Riding Hood(赤ずきん)」と記載され、動物のウサギを擬人化させたデザインとして世に出された。翌1976年に読者公募などを経て「マイメロディ」という正式な愛称が与えられたという経緯がある。つまり、彼女は元々「赤ずきんちゃん」そのものとして生み出された存在だった。
デザインの変遷も興味深い。誕生当初は鮮烈な「赤ずきん」を着用していたが、1980年代後半のトレンド変化やファンの要望を受け、1990年代後半のブーム再燃時には淡い「ピンクずきん」をまとった商品が主力となった。さらに2000年代以降は、クラシックな赤とモダンなピンクの両ラインが並行展開され、2026年現在はレトロカルチャーの流行とともに「初代赤ずきん復刻デザイン」がZ世代や海外ファンの間で再評価されている。