ルイボスティーで血圧は本当に下がる?医師も注目する驚きの真相
ルイボスティーで血圧は本当に下がる?医師も注目する驚きの真相について徹底解説いたします。詳細な分析をご確認ください。
自然由来の健康茶であっても、誤った知識で摂取すると健康被害や治療の妨げになるリスクがあります。特に注意すべき2つの盲点を解説します。
最も警戒すべきは、病院から処方された降圧剤との相互作用です。カルシウム拮抗薬やACE阻害薬などを服用している方が、自己判断で「お茶で下げるから」と薬を減量・中止することは極めて危険です。また、過剰に摂取して薬の降圧作用と重なった場合、過度な低血圧(立ちくらみ、ふらつき、倦怠感)を引き起こすリスクがあります。降圧治療中の方は、必ず主治医に「毎日ルイボスティーをどの程度飲んでよいか」を確認してください。
次に、飲み過ぎによる消化器系トラブルとミネラルバランスの乱れです。ルイボスティーにはマグネシウムなどのミネラルも含まれており、一度に1〜2リットル以上をがぶ飲みすると、体質によってはお腹が緩くなったり下痢を起こしたりすることがあります。また、重篤な腎臓疾患を抱えている方は、カリウムの排泄機能が低下しているため「高カリウム血症」を招く恐れがあります。1日あたりの目安量は500ml〜1リットル(ティーカップ2〜3杯程度)を守ることが肝要です。