くも膜下出血の前兆を見逃すな!命を救う警告頭痛と初期症状チェック
くも膜下出血の前兆を見逃すな!命を救う警告頭痛と初期症状チェックの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
自分自身や周囲の家族に異変が起きた際、迷わず適切なアクションを取るためのセルフチェック基準を整理しました。
くも膜下出血 前兆チェック項目(危険度判定リスト)
- □ 痛みの発生瞬間がはっきりとわかる突発的な頭痛がある
- □ 人生で経験したことのない痛みの質(強弱にかかわらず違和感がある)
- □ 首を前に倒そうとすると、首の後ろから背中にかけて激痛やつっぱりがある
- □ 片側のまぶたが自然と下がってきて開きにくい
- □ 視界がぼやける、または物が二重に見える(片目を隠すと1つに見える)
- □ 頭痛と同時に激しい吐き気、嘔吐、または冷や汗を伴う立ちくらみがある
- □ 家族や血縁者にくも膜下出血や脳動脈瘤の既往歴がある
救急車を迷わず呼ぶべき基準(119番要請のライン)
以下の症状が1つでも認められる場合は、自家用車での移動や翌日の診療を待つことなく、直ちに救急車(119番)を要請してください。
- 意識の混濁:呼びかけに対する反応が鈍い、会話の辻褄が合わない、失神した。
- 雷鳴頭痛(Thunderclap Headache):発症から1分未満で耐え難い最大強度の激痛に達した頭痛。
- 激しい頻回の嘔吐:頭痛とともに胃内容物を噴出するように吐く。
- 神経脱落症状:ろれつが回らない、手足に力が入らない、立てない。